wifiの現状について

スマートフォンのシェアが一気に拡大したことで生じた問題に、通信量の増加があります。

フィーチャーフォンとは違いパソコン用のWEBサイトが見られるようになったこともあり、ページ自体のファイルサイズが大きくなったことやゲーム、アプリ、動画鑑賞で通信を行う機会が増えたことが一因です。

そこで通信各社が打った手段というのはwifi通信による通信量の分散です。wifiは最新の家庭用ゲーム機や携帯ゲーム機にも搭載されていて、インターネットを用いてゲームソフトのアーカイブを買うことができたり、仲間や知らない人との通信による対戦もできるようになったりと進化を遂げました。

無線LANを使用していて通信速度が実質的に早いのですが、スマートフォンが普及しだした当時、まだまだルーターといった設備はなく各社手をこまねいていました。サービスを展開する企業は数社ほどあるために、通信量の増大が問題になってきた頃から各社競いあうように飲食店や公共施設、コンビニエンスストアーといったあらゆる店、施設にアルバイトによるルーターを置くローラー作戦に打って出ました。

これが問題を生み出していて、無線の知識のない担当者が企画した弊害によるのか帯域の干渉がそこかしこで発生しているというのです。確かにファーストフードでパソコン経由でつないでみると劇的に遅く感じました。

手持ちのモバイル回線のほうが早いと体感しています。

飲食店で使えるようになったのはいいのですが、これでは本末転倒に思えてなりません。これが現状です。

ポケットwifiの速度について